Satray準固体電池(半固体)モバイルバッテリーをレビュー|Qi2.2・10000mAhで1万円以下
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どうもこんにちは、ガジェット好きのウエタニです。@uetani_blog
今回はSatrayから登場した、準固体電池(半固体)採用のQi2.2モバイルバッテリーをレビューします。
Satrayのモバイルバッテリーは、以下のような特徴があります。
- 発火リスクを抑えた半固体電池
- Qi2.2による最大25Wのワイヤレス充電
- 10,000mAhの容量
- 最大30WのUSB-Cケーブルを搭載
- 折りたたみスタンド
- デジタル残量表示
- 最大3台同時充電
ウエタニ最近のトレンド機能は全部入っているね!
たまちゃん「モバイルバッテリーの安全性を重視しつつ、充電性能や使い勝手も妥協したくない」という人に注目してほしい製品です!
それでは、外観や充電性能や実際に使って感じた点を詳しく紹介していきます。
- 発火しにくい準固体(半固体)バッテリーでより安全に
- Qi2.2による最大25Wの高速ワイヤレス充電
- ストラップにもなる最大30WのUSB-Cケーブルを搭載
- 折りたたみ内蔵スタンドは動画し視聴などに便利
- MagSafe充電部の保護シリコンにわずかな凹凸がある(充電や吸着には影響なし)
Satray(サトレー)とは?

Satray(サトレー)は大阪府に拠点を置く、瑞金株式会社が展開する日本の生活ブランド。
Amazonでも「日本の中小企業のブランド」として紹介されています。
知名度はこれからという印象ですが、日本語で問い合わせができる点は安心材料の1つですね。
なお、日本企業が展開するブランドですが、製品自体は国内製造ではありません。
Satray準固体電池(半固体)モバイルバッテリーの特徴
Satrayモバイルバッテリーは、準個体電池(半固体)による安全性と、Qi2.2による最大25Wのワイヤレス充電を両立した製品です。
外観デザインと付属品
Satrayモバイルバッテリーの本体カラーは、落ち着いた印象のダークグレー。

プラスチックですが、チープ感はなく結構、質感が高いです。

表面はワイヤレス充電部で、MagSafe対応iPhoneが充電できます。
「qi2 25W」のマークも入っており、急速充電対応なことがわかりますね。

背面はシンプルな仕様です。

上部にはUSB内蔵ケーブル・USB-C端子・残量表示の操作ボタンが備わっています。

左側面には、USB端子の収納部分があり、ケーブルを引っ張ると、本体に沿うように端子が収納されます。
その引っ張ったケーブル部分がストラップに変化するんです。

右側面のデジタル表示では、バッテリー残量を0〜100%まで1%単位で確認できます。
ウエタニLEDランプだけの製品よりも残量を把握しやすく、充電するタイミングが分かりやすいですね。


下部にはスタンドが内蔵されており、ヒンジ部分の強度も十分です。
たまちゃんケーブルやスタンドを持って行かなくていいのは便利です!

本体サイズは約117×75×18.7mm・重量は約239gです。
iPhone17ProMAXが実測244gなので、同じくらいの重さですね。
ウエタニ10,000mAhのモバイルバッテリーとして極端に大きくはありませんが、手に持つとそれなりの重さを感じます。
スペック
Satrayモバイルバッテリーの主なスペックを、以下の表にまとめました。
| Satrayモバイルバッテリー | |
|---|---|
| ・価格 | 定価¥7,980 |
| ・バッテリー | 半固体電池(準固体電池) |
| ・容量 | 10,000mAh |
| ・ワイヤレス出力 | 最大25W(Qi2.2) |
| ・有線出力 | 最大30W |
| ・接続端子 | 内蔵USB-Cケーブル/USB-Cポート |
| ・同時充電 | 最大3台 |
| ・サイズ | 約117×75×18.7mm |
| ・重量 | 約239g (実測) |
| ・その他 | デジタル表示/折りたたみスタンド/パススルー充電/低電流モード |
| ・安全規格 | PSE適合 |
たまちゃん半固体電池・Qi2.2充電・10,000mAh・内蔵ケーブルを組み合わせながら、価格が1万円を切っているのは魅力的です!
Satray半固体電池モバイルバッテリーを実際に使ってみた感想
ここからは、Satrayモバイルバッテリーを実際に使いながら、充電性能や使い勝手を詳しくチェックしていきます。
半固体電池採用で安全性にも配慮

本製品で最も注目したいのが、半固体電池を採用していることです。
一般的なリチウムイオン電池で使われている液体の一部を、ゼリー状の半固体にしたバッテリーです。
液体が少ないことで、液漏れや発火・膨張などのリスクを抑え、安全性を高められるのが大きな特徴です。
Qi2.2の最大25Wワイヤレス充電は速い?

SatrayモバイルバッテリーはQi2.2充電で、対応するスマートフォンを最大25Wでワイヤレス充電できます。
MagSafe対応iPhoneへ近づけるとマグネットで吸着し、そのまま充電が始まります。
ウエタニ位置の細かな調整や、ケーブルを接続する必要がないため、外出先でサッと充電できるのが便利です!
実際にiPhoneを充電した結果は、以下のとおりでした。




| ワイヤレス充電時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| ・開始時 | 3% |
| ・15分後 | 22% |
| ・30分後 | 35% |
| ・60分後 | 64% |
※使用端末:【iPhone17ProMAX】
Qi2.2の最大25Wを利用するには、iPhone 15シリーズ以降が必要。
(Androidは一部の機種が対応)
※室温や端末の温度、バッテリー残量によって結果は変動します。
さすがQi2.2の最大25W!
ワイヤレスとしてはかなり速く、体感的には有線とそこまで差を感じないです!
たまちゃんただ、ワイヤレス充電は時間経過と共に発熱で充電速度は落ちていくので、後半は有線に比べて遅くなります。
ウエタニQi2.2充電に対応していない端末は、最大値を出せません。
購入前に使用端末の仕様を確認しておきましょう。
内蔵USB-Cケーブルなら最大30Wで充電できる
Satrayモバイルバッテリーの内蔵USB-Cケーブルは、最大30Wの有線充電に対応しています。

たまちゃんスマートフォンはもちろん、MacBookなどのノートPCも充電できるため、外出先でバッテリーを補充したいときにも便利です!
実際にUSBテスターを使って計測したところ、最大出力は以下の結果でした。


| 充電した機器 | 実測出力 |
|---|---|
| ・MacBook(M1) | 約28.89W |
| ・iPhone17ProMax | 約29.65W |
MacBookでもiPhoneでも公称値の最大30Wに近い出力を確認できました!
ウエタニ有線はワイヤレスよりも安定して充電でき、充電速度を優先したいときに向いています!

ちなみに、USB-Cポートも出力30Wに対応しています。
実際に内蔵ケーブルでiPhoneを充電した結果は、以下のとおりでした。




| 内蔵ケーブルでの充電時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| ・開始時 | 4% |
| ・15分後 | 34% |
| ・30分後 | 59% |
| ・60分後 | 84% |
たまちゃんワイヤレスも早いと思ったけど、有線はさらに早いね!
速度を重視するときは有線、手軽さを優先するときはワイヤレスと、状況に応じて使い分けられますね。
内蔵ケーブルはストラップとしても使いやすい

Satrayモバイルバッテリーの特徴の1つが、内蔵USB-Cケーブルをストラップとして使えることです。

ケーブルはナイロンのような素材で覆われており、触った感じもしっかりしていて耐久性は高そうです。
たまちゃんストラップ部分を持ってサッと取り出せて、ちょっとした場所に引っかけられるのが思った以上に使い勝手良かったです!

移動中にiPhoneを充電するときは、小指にストラップをかけられます。
内蔵ケーブルなので別途ケーブルを持ち歩く必要がなく、ストラップとしても使えるのは最高ですね!
ウエタニただ、ケーブルに負荷がかかった状態で長時間保管するのは、さすがに傷めそうなのでやめましょう!
折りたたみスタンドは動画視聴に便利

Satrayモバイルバッテリーの本体下部には折りたたみ式のスタンドが搭載されており、iPhoneをワイヤレス充電しながら自立させられます。

動画の視聴や、充電中に通知の確認など、スマホスタンドを別で用意しなくていいんです。

使わないときは、本体に収納でき、持ち運びに邪魔にならないのもいいところ。

角度調整には対応していませんが、充電とスタンドが1つで済むので、無駄な場所をとりません。
最大3台同時充電とパススルーに対応

Satrayモバイルバッテリーはワイヤレス充電・内蔵USB-Cケーブル・USB-Cポートを組み合わせれば、最大3台を同時に充電できます。
たまちゃんただ、各ポートは7W程度の出力なので、イヤホンなどの小さなデバイスでしか出番がなさそうです。

3台同時より「必要なときに2台まとめて充電できる」くらいの使い方が現実的かなと感じました。

パススルー充電にも対応し、モバイルバッテリー本体を充電しながらスマートフォンにも給電できます。
ウエタニシングルポートの充電器しか持ち合わせていなくても、複数台のデバイスが充電できるのは結構便利です!
Satray半固体電池モバイルバッテリーの気になった点
Satrayモバイルバッテリーを実際に使ってみて、よくできているので大きな不満はありませんでしたが、細かな仕上げで1つ気になる部分がありました。

それが、MagSafe充電部まわりの仕上げです。

スマートフォンと接触する部分には保護用のシリコンが使われています。
そこをよく見ると、表面が完全にフラットではなく、少し波打っているような部分がありました。
たまちゃん触れた時に凸凹している感触があり、結構気になりました。
ウエタニ充電やマグネットの吸着には支障はないですが、ピタッと仕上がっていれば製品全体の印象はさらに良くなるはず。
機能が充実しているだけに、細かな仕上げは今後改善してほしいポイントです。
Satray半固体電池モバイルバッテリーのレビューまとめ
今回はSatrayモバイルバッテリーをレビューしました。
半固体電池による安全性への配慮に加え、Qi2.2の最大25Wワイヤレス充電や内蔵USB-Cケーブルなど、普段使いに欲しい機能がしっかり詰まった製品です。
これだけの機能を備えながら価格は1万円以下。
コストパフォーマンスはかなり高く、日本企業が展開するブランドという点も個人的には好印象でした。
細かな仕上げに気になる部分はあるものの、安全性・機能・価格のバランスを重視するなら、かなり魅力的な選択肢だと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました、ウエタニでした。



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