EarFun Wave Pro Xレビュー|驚くほど快適な装着感!音質・ノイキャンも実力派

どうもこんにちは、ウエタニです@uetani_blog
今回はEarFunの新型ワイヤレスヘッドホン「EarFun Wave Pro X」をレビューします。
たまちゃん普段ワイヤレスイヤホンが多く、ヘッドホンを使うのは今回が初めてだから楽しみ!
ウエタニ装着感のよさと、外音取り込みの自然さはかなり好印象でした!
音質やノイズキャンセリングなども含め、実際に使用して良かった点や気になった点を紹介していきます。

- 柔らかなイヤーパッドで装着感がとても快適
- クリアで臨場感のあるサウンドが楽しい
- 外音取り込みが自然で自分の声がこもらなくてストレスがない
- 最大90時間のロングバッテリーで外出先でも安心
- 有線接続も選択可能で用途に合わせて使い分けられる
- 折りたたんだ状態で付属ケースに収納できない
- 外音取り込み時にノイズが気になる場面がある
EarFun Wave Pro XのスペックとWave Proとの違い
EarFun Wave Pro Xは、2026年10月13日に発売されたワイヤレスヘッドホンです。

従来の「EarFun Wave Pro」の上位モデルにあたり、同軸デュアルドライバーやBluetooth 6.0、aptX Losslessなど、音質や機能面が強化されています。
スペック比較
まずは、両モデルの主なスペックを比較してみました。
| Wave Pro X(上位モデル) | Wave Pro(従来モデル) | |
|---|---|---|
| ・発売年 | 2026年 | 2024年 |
| ・通常価格 | 16,990円 | 8,990円 |
| ・ドライバー | 40mm+10mm DCAA同軸デュアル | 40mm DLC複合膜 |
| ・Bluetooth | 6.0 | 5.4 |
| ・通話機能 | 8mic AI+cVc 8.0 | 4mic AI通話 |
| ・最大再生時間(ANCオフ) | 90時間 | 80時間 |
| ・急速充電 | 15分で最大10時間再生 | 10分で最大10時間再生 |
| ・重量 | 約259g | 約287g |
| ・マルチポイント | 対応 | 対応 |
| ・イコライザー | パラメトリックEQ対応 | カスタマイズEQ対応 |
| ・LE Audio | 対応 | 公式比較表に記載なし |
| ・Auracast | 対応 | 公式比較表に記載なし |
| ・有線接続 | 対応 | 対応 |
| ・折りたたみ | 対応 | 対応 |
| ・防水 | 非対応 | 非対応 |
- 40mmのシングルドライバーから、40mm+10mmの「DCAA同軸デュアルドライバー」になった
- Bluetooth 6.0やLE Audio、Auracastにも対応した
- 本体重量は約28g軽量化
- ANCオフでの最大再生時間が80時間から90時間に延長
一方、急速充電は従来モデルのほうが速く、10分の充電で最大10時間再生できるのは魅力的ですね。
ウエタニどちらも十分な機能を備えていますが、価格差もあるため、必要な機能によって選び分けたいです。
EarFun Wave Pro Xの外観・付属品をチェック
まずは、EarFun Wave Pro Xの外観や付属品からチェックしていきます。
外観デザインと付属品

パッケージはヘッドホンならではの大きさ!
EarFunらしいシンプルなデザインながら、高級感も感じられます。

付属のセミハードケースが、これまた良い!

本体はこのような感じで入っています!
たまちゃんしっかりとした作りで質感も高く、これはテンションが上がります!

パッケージ内容は、ヘッドホン本体と短めのUSB-A to USB-Cケーブル、3.5mmオーディオケーブルが収納されています。

3.5mmオーディオケーブルは実用としてはちょっと短いです。
USBは有線接続用ではなく充電用。

EarFun Wave Pro Xは、ブラックを基調とした落ち着いたデザインです。


ウエタニ派手さはありませんが、イヤーカップには金属調のパーツが使われており、高級感のある仕上がりですね。

イヤーカップは折りたたみに対応しており、ある程度コンパクトにできます。


ヘッドバンドやイヤーパッドには、かなり柔らかいクッション素材が使われていて気持ちいいです。

ヘッドバンド上部はナイロンのような素材で、さらっとした手触りが気持ちいいです。
指紋もつかないのが良いですね!

操作ボタンは右側に集中しています。
- 電源ボタン(再生・一時停止)
- 音量調整ボタン
- ANC・外音取り込み切り替えボタン
- 3.5mmオーディオ端子
たまちゃんタッチ操作ではなく、物理ボタンを採用し、誤操作が少なくなるのが嬉しいポイント!

左側には有線接続と充電用のUSB-C端子を搭載しています。

左右のイヤーカップには、それぞれ複数のマイク用の穴があります。

実測重量は260.5gで手に持った印象も比較的軽く、持ち運びにも十分使えます。
※参考までにiPhone17ProMAXの重量は233gです。
EarFun Wave Pro Xを実際に使ってレビュー
ここからは、実際に使って感じた装着感や音質、ノイズキャンセリングなどを紹介します。
装着感|柔らかいイヤーパッドで驚くほど快適
EarFun Wave Pro Xで、今回もっとも気に入ったのが、この装着感です。

イヤーパッドがとにかく柔らかく、耳をふんわりと包み込んでくれるような感覚。

さらにヘッドバンドのクッション性も高く、頭頂部への当たり方もかなり優しい印象です。
ウエタニヘッドホンは重さや締め付けが気になるイメージでしたが、EarFun Wave Pro Xは不快感もありませんでした!


長さの調整は実測で約3.5㎝できます。

最大まで長くすれば、僕でも問題なかったので、サイズ感は万人受けしますね。

イヤホンとは違って耳の穴に直接装着しないので、また違った快適さがありますね。
たまちゃん音質や機能性も大切ですが、長く使うものだからこそ、この装着感のよさは大きな魅力!
バッテリー|最大90時間のロングバッテリー

EarFun Wave Pro Xは、ANCオフで最大90時間、ANCオンでも最大50時間の連続再生に対応しています。
さらに、15分の充電で最大10時間使える急速充電にも対応で、充電を忘れていたときにも助かります。
ウエタニノイズキャンセリングを使っても最大50時間は、かなり優秀です!
たまちゃんロングバッテリーすぎて充電のタイミングを見失いそうです!
音質|クリアで臨場感のあるサウンド
EarFun Wave Pro Xは、音質も想像以上に良かったです。

正直使うまで、ヘッドホンは低音が強すぎたり、逆に音がスカスカなイメージがあったんです。
でも、Wave Pro Xは音がとてもクリアで、楽器やボーカルの響きに広がりを感じられます。
ウエタニ特に印象的だったのが、音楽に包み込まれるような臨場感でした!
たまちゃんただ音が近くで鳴っているのではなく、空間の広がりを感じられるサウンドで、かなり音楽を楽しめました!
iPhone(AAC)とAndroid(LDAC)で音質を比較
今回はiPhoneとAndroidスマホを使い、AACとLDACそれぞれの音質を聴き比べてみました。
| iPhone | Android | |
|---|---|---|
| ・使用機種 | iPhone 17 Pro | Redmi Note 10 Pro |
| ・接続コーデック | AAC | LDAC |
| ・音楽アプリ | LINE MUSIC | LINE MUSIC |
| ・使用ヘッドホン | EarFun Wave Pro X | EarFun Wave Pro X |
同じ楽曲を再生し、音のクリアさや低音の迫力、楽器の細かな表現などを中心にチェックしています。
①iPhone(AAC)|高音の抜けがよく、クリアな音質
まず、iPhoneのAAC接続でも十分に音がいいと感じました。

- 高音:抜けがよく、こもらないクリアなサウンド。
ギターの一音一音がくっきりと聞こえ、ボーカルもしっかり前に出てくる。 - 低音:思っていたよりも控えめ
どちらかといえば高音域が強調された、明るくスッキリとした音の傾向に感じました。
ウエタニ音の広がりや臨場感もありますが、重低音をガンガン響かせてハードロックを楽しみたい人には、少し物足りない印象でした。
たまちゃんとはいえ、一つひとつの音がはっきり聞こえて、iPhoneでも十分に満足できる音質です!
②Android(LDAC)|低音に厚みが増し、細かな音まで楽しめる
AndroidスマホのLDAC接続で聴いてみると、AACとはかなり音の印象が変わりました。

- 高音:さらに細かい音まで聞き取れ、楽曲全体に厚みと臨場感が増した
アコースティックギターの弦が擦れる音など、楽器の細かなニュアンスまで聞こえてくる - 低音:量感が増し、バスドラムのアタック音もより力強く、気持ちよく響く
まず感じたのが、低音の厚みと音の情報量の違いです。
iPhoneでは気づかなかった音が聞こえてくると、楽しいんですよね!
ウエタニ接続するスマホの違いで変わりますが、今回の環境ではAACよりLDAC接続の方が明らかに良いサウンドでした!
たまちゃんiPhoneでも十分いい音ですが、さらに細かな音まで楽しめます!
③USB-C有線接続|無線とはひと味違う音質
EarFun Wave Pro Xは、USB-Cケーブルによる有線接続にも対応しています。

iPhone 17 Proで試したところ、BluetoothのAAC接続よりも全体的に音が厚くなりました。
AACとの音の違いはハッキリとわかりましたが、LDACと比べると劇的な変化はなかったですね。
ウエタニ有線ならBluetoothによる通信遅延も避けられるので、ゲームなどでも使いやすいですね。
たまちゃんワイヤレス派の人も、音質の違いを楽しんだり、用途によって接続方法を選べるのは便利!
ノイズキャンセリング|低音ノイズをしっかり軽減
EarFun Wave Pro Xには、8基のマイクを使用した「アダプティブハイブリッドANC」が搭載されています。

実際に使ってみても、ノイズキャンセリングの効きはかなり強力。
特に低い音域のノイズをしっかりと抑えてくれる印象で、周囲の騒音がスッと遠ざかるような感覚があります。
ウエタニイヤーカップが耳全体を覆う構造なので、ヘッドホン自体の遮音性も効いているのかもしれません。
たまちゃんすべての音は完全に消えませんが、音楽や作業に集中したいときには十分頼りになる性能だと感じました!
外音取り込み|予想以上に自然で驚いた
ノイズキャンセリング以上に驚いたのが外音取り込み機能でした。

これまで使ってきた1万円台のワイヤレスイヤホンでは、周囲の音が少しこもったり、マイクを通したような不自然さを感じることがありました。
ところが、Wave Pro Xは周囲の音がかなり自然に聞こえるんです。
ウエタニ自分の声の聞き取りやすさにはビックリしました!
自宅で作業しながら周囲の音を確認したいとき使いたい!
たまちゃんヘッドホンを装着したまま会話しても、自分の声がこもりにくく、違和感が少ないのは好印象でした!
専用アプリ|自分好みの音質に調整できる
EarFun Wave Pro Xは、専用アプリ「EarFun Audio」に対応しています。




- イコライザーによる音質調整
- ノイズキャンセリングの設定
- ボタン操作のカスタマイズ
- 細かな音質調整ができるパラメトリックEQ など
ともて多機能なアプリなので、細かい設定をしたい人にもおすすめです!
ウエタニアプリの起動から接続までのレスポンスも良く、安定感がありストレスなく使用できますね。
たまちゃん購入したままの音質でも十分楽しめますが、自分好みのサウンドに調整できるのは嬉しいポイントです!

また、ノイキャン⇒ノーマルモード⇒外音取り込みの「ノーマルモード」を無効にできます。
ウエタニノーマルモードを使わない人には非常にうれしいポイントですね!
EarFun Wave Pro Xの気になった点・デメリット
EarFun Wave Pro Xを使っていて気になった点もいくつかあったので紹介します。
折りたたんだ状態で付属ケースに収納できない

使っていて少し気になったのが、付属ケースの収納方法です。
EarFun Wave Pro Xは折りたたむことで多少コンパクトになりますが、付属のセミハードケースは折りたたむ前の状態で収納する設計になっています。
ウエタニせっかく折りたためるので、コンパクトな状態でケースに収納できれば、もっと持ち運びやすかったと感じました。
たまちゃんケース自体は質感が高く、しっかりとした作りなだけに、ここは惜しい…
外音取り込み中は、マイク付近に触れると こすれ音が気になる

外音取り込み中にマイクの穴付近へ指が触れると、マイクで外の音を拾うので仕方ないですが、「バリッ」という こすれ音がヘッドホンから入ってきてしまいます。
ウエタニマイク付近に触れなければ気になりませんが、物理ボタンを操作するときに、うっかり指が当たることがあるんですよね…
まとめ|快適な装着感と音質が魅力のワイヤレスヘッドホン
今回は「EarFun Wave Pro X」をレビューしました。
初めて本格的にヘッドホンを使ってみましたが、想像以上の快適さと音のよさに驚かされました。
特に気に入ったのが、柔らかなイヤーパッドによる快適な装着感と、クリアで臨場感のあるサウンド。
さらに、外音取り込みも予想以上に自然で、使い勝手のよさも魅力です。
1万円台で音質と快適さを両立したヘッドホンを探している人には、ぜひチェックしてほしいモデルですね!
なお、イヤホン派の方には、同じEarFunの「EarFun Air Pro 4+」がおすすめ。
こちらもレビューしているので、ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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