TRUEFREE EarFit DS1レビュー|コスパ最強!フィットネスに最適なピタッとくる装着感は初めての耳掛け式イヤホンとしておすすめ

どうもこんにちは、イヤホンは軽さ重視のウエタニ(@uetani_blog)です。
ウエタニフィットネスや散歩など、何気ない日常では耳を塞がないイヤホンが最適!
たまちゃんでも、気軽に使いたいからそんなに高価なイヤホンじゃなくてもいいんだよなー。
今回は、そんな悩みを持つ人に最適なコスパ最強の耳掛け式イヤホン【TRUEFREE EarFit DS1】を紹介します。
- 吸い付くようなフィット感
- Bluetooth6.0
- IPX5防水
- マルチポイント対応
- 本体の電池残量が視認できる充電ケース
- SALEでは5,000円を切る高コスパ
ウエタニTRUEFREE EarFit DS1はとにかくフィット感がいい!
たまちゃんトレンド機能は抑えつつもコスパ最強だね!
それでは、【TRUEFREE EarFit DS1】をレビューしていきます。

- スポーティーなデザインとフィット感でフィットネスに最適
- 本体のバッテリー残量が左右個別に確認できるケースで便利性アップ
- 耳を塞がずにフラットな音質なので、ながら聴きユーザーにはもってこい
- SALE時には5,000円を切る高コスパで耳掛けデビューにおすすめ
- フラットな音質で聴きやすいが、音質重視の人には物足りない
- タップ操作の反応がイマイチで慣れるまでストレス
- 耳掛け式なのでどうしても音は漏れる
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クーポンコード:TFDS109BK01
- セール価格と併用可能
- 2025年10月31日まで有効
TRUEFREE EarFit DS1の特徴
【TRUEFREE EarFit DS1】は、耳にかけて装着するタイプのワイヤレスイヤホンです。

スペック表
| ・サイズ | 79.5×59.5×30.8mm |
|---|---|
| ・重量(片側) | 約8.9g |
| ・Bluetoothバージョン | Bluetooth6.0 |
| ・ドライバー方式 | 12mm×17mm |
| ・対応コーデック | AAC/SBC |
| ・最大持続時間(単体) | 10時間 |
| ・最大持続時間(ケース込) | 40時間 |
| ・急速充電 | 〇 (10分の充電で最大2時間使用可能) |
| ・ダイナミックEQ | 〇 |
| ・充電端子 | USB-C |
| ・マルチポイント | 〇 |
| ・防水性能 | IPX5 |
ウエタニケース込みで40時間再生とバッテリー性能もなかなか優秀です!
たまちゃんBluetoothの規格は最新6.0だね!
パッケージ

パッケージのデザインもスポーティーなイメージ。

- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB-A to Cケーブル
- 説明書
- イヤーピース(本体装着S・ケース内にM)
- 首掛けアダプター
耳掛け式にはめずらしい、予備のイヤーピースがついていますね。
ウエタニフィットネスを想定して、首掛けアダプターも入っているのはありがたいね!
充電ケース
それでは、ケースのデザインから見ていきます。

【TRUEFREE EarFit DS1】の充電ケースは、ボタン類は一切なく、シボ感のマットなブラック。
たまちゃんざらっとした手触りで、指紋が気にならず触り心地もいいですね。

側面は光沢のあるデザインです。

背面にはUSB-C端子が備わっていますね。
ウエタニ付属のケーブルより、絡まりずらくて手触り最高な【PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル】がおすすめだよ。

前面は数字でケースの残量が表示され、本体左右個別の残量はメーターでお知らせしてくれます。
たまちゃんアプリを使わなくてもバッテリー残量が一目でわかるのは便利
だね!

ケース内部もマットブラックで統一され、スタリッシュなデザイン。

フタ側には交換用のイヤーピース(深型)がセットされています。
ウエタニ気分でイヤーピースを変えたい時も別で持ち歩かなくていいんだね!
イヤホン本体
【TRUEFREE EarFit DS1】の本体は、防水性能IPX5で汗や多少の雨でも気にせずに使えます。

全体的にマットなブラックで、ロゴが入った中央部分とフックの先端はグレーカラー仕様です。

外観は心なしか、フィットネスを意識したデザインな気がします。
フック部分の外装はシリコン素材。
しっとりとした触り心地で、耳掛けイヤホンの中では比較的に細めだと感じました。

フックの内部はチタン合金メモリーワイヤーが使用されており、しなやかで反発性もいいですね。
重量


【TRUEFREE EarFit DS1】の本体は実測で片側9.2g、充電ケースのみで56.9g。
ウエタニ持った瞬間に「軽っ!」と感じるほどで、耳掛け式イヤホンとしては超軽量級ですね。
たまちゃんこれなら耳掛け式でも軽快に使えそうだね!
TRUEFREE EarFit DS1レビュー|実際に使ってみた感想
それでは、【TRUEFREE EarFit DS1】をしばらく使ってみた感想をレビューしていきます。
装着感|ピタッとくる吸い付くようなフィット感


【TRUEFREE EarFit DS1】の装着感は、細めのワイヤーが耳に吸い付くようにフィットしてくれて、かなり安定性が高いです!
ウエタニ頭をブンブン振っても、びくともしません!
たまちゃんそれでいてホールド感もきつくないので、これは絶妙だと感じました。

通常の装着で外れることはないですが、付属のシリコンアタッチメントを使用すれば、さらに激しい運動にも対応できます!
ウエタニ万が一外れてしまう心配がないのはありがたいね!
たまちゃん外したい場合も首にかけれるから、ジムで重宝しそうだね!
タッチ操作|感度は弱めでクセがある
【TRUEFREE EarFit DS1】操作はタッチ式です。

本体面をタッチする操作式なのですが、感度が低めで少々クセがあります。
ウエタニタッチをかなりしっかりしないといけなくて、反応が鈍いのが難点、、、
たまちゃん慣れれば操作はできますが、フィット感が軽快なだけに感度は高めにしてほしかったですね。
操作方法
操作はトリプルタップや長押しで、ほぼ耳元にて完結します。
- 操作
-
- 音量アップ:1回押す(右)
- 音量ダウン:1回押す(左)
- 再生・停止:2回押す(右左)
- 曲送り:長押し(右)
- 曲戻し:長押し(左)
-
- 着信に応答する:2回押す(左/右)
- 通話を終了する:2回押す(左/右)
- 着信を拒否:長押し(左/右)
- その他操作
-
- 音声アシスタント:3回押す(右)
- ゲームモード:3回押す(左)

音質|ながら聞きに最適なフラットな音質

【TRUEFREE EarFit DS1】の音質は、聴き疲れのしないフラット音質です。
低音がガンガン出る・高音域の解像度が高い、そういった音質ではありません。
ウエタニ音楽を聴き入りたい人には、かなり物足りなさを感じます。
たまちゃん耳掛け式なので、フィットネス時の動画視聴など、ながら聞きに向いていますね。

これを解決したい場合は、アプリのダイナミックEQをONにしてみてください。
EQ調整はできなくなるものの、低音を含め音圧自体がワンランクアップします!
ウエタニこの機能で迫力ある低音を楽しめるので、常にONがオススメです!
オープンタイプはやっぱり音が漏れる

【TRUEFREE EarFit DS1】はオープンタイプなので、音漏れはします。
たまちゃん電車の中で音楽を聴き入る音量にしたら、周りに曲がわかるくらいダダ漏れです。
ウエタニですが、カフェでBGM感覚の20%程度の音量であれば、環境音にかき消され、音漏れはあまり気になりませんでした。
たまちゃん耳掛け式イヤホンの音漏れはどうしても仕方ないですよね。

イヤーピースをMサイズにすることで、多少音漏れの軽減になるので、気になる人は試してみてください。
通話品質|ノイズキャンリングが優秀
【TRUEFREE EarFit DS1】の通話性能は、静かな室内はもちろん、騒音がする外でもある程度の安定性を発揮してくれました。

周りのノイズを程よく除去し、相手側には駅のホームでも通話できるレベルでちゃんと声が届いていました。
ただし、相手に届くこちらの声に透明感はなくデジタル感がある音声なのが少し残念でした。
ウエタニ正直期待していませんでしたが、この価格のイヤホンとしてはマイク性能は優秀だと感じました。
たまちゃん周りのノイズをしっかりと除去してれるのがよかったな!
アプリ「TRUEFREE」で操作を自由にカスタマイズ

専用アプリの「TRUEFREE」で細かいカスタムができます。
たまちゃん一通りの機能があり、シンプルでわかりやすいです。
ウエタニ見た目や項目がSOUNDPEATSのアプリと酷似しているので、同じメーカーのアプリなのかな。
- ファームウェアアップデート
- 音声ガイダンスの言語切り替えと音量調整
- タッチコントロールを無効にする
- アダプティブイコライザー(周波数測定をして自分に合った音質にしてくれる)
- イコライザー設定(プリセット9種かマニュアル)
- ゲームモード
- ムービーモード
- ダイナミックEQ
- コントロールをカスタマイズ
- イヤホンを探す(本体から音を鳴らす)
- 排水機能
前述しましたが、操作の割り当ても自由自在なのでカスタマイズ性は高いです!
たまちゃんよく使う機能は、アプリトップ画面で直感的に操作できるのがポイント。
まずはファームウェアのアップデート

最新版か確認し、バージョンが古い場合は必ずアップデートを実行してください。
バグの修正や、アプリ画面の変更の可能性があるため、一番はじめにおこないましょう。
聴覚テスト


周波数測定をして、自分にあった音質にしてくれる便利機能!
たまちゃんイコライザーで迷う人は、とりあえずこれで設定すればOK!
イコライザー(EQ)

9種類のプリセットから自分の好みに合わせた音質を選択できます。
ウエタニプリセットを使うなら、クセの少ない「クラシック」がおすすめです。
ダイナミックEQ

低音メインで音域全体をブーストしてくれる「ダイナミックEQ」は常にONをオススメします。
このモードを使うと先ほど紹介したEQ機能が使えなくなり、細かい設定はできなくなります。
たまちゃんイヤホンが別物と思えるほど音圧が上がるので、わたしはONの方がいいな!
ゲームモード搭載

【TRUEFREE EarFit DS1】には遅延が少なくなるゲームモードも搭載されています。
ゲームモードへは、アプリのトップ画面で切り替えか本体の操作に割り当てで使用できます。
ウエタニアプリを使わなくても耳元でモード切替ができるのは便利!
たまちゃんゲームモードを使用しなくても遅延を感じませんが、ゲームにこだわりがある人はありがたい機能ですね。
TRUEFREE DS1はコスパ最強クラス

【TRUEFREE EarFit DS1】は他にも、「Bluetooth6.0」「マルチポイント」「ムービーモード」など魅力が満載です。
それでいて、SALE時にはお値段5000円以下と驚異的なコスパを実現しています!
ウエタニフィットネス専用としてもよし、耳掛け式を試してみたい人にもとても購入しやすい金額ですね。
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- セール価格と併用可能
- 2025年10月31日まで有効
TRUEFREE DS1 まとめ
今回は、耳掛け式イヤホンの【TRUEFREE EarFit DS1】をレビューしました。
軽量で安定感のある付け心地、聞き疲れしない音質など、フィットネスのながら聞きにもピッタリです。
最新の機能は満載なのに、SALEで5000円を切る高コスパも非常にありがたいですね。
耳掛け式イヤホン使ってみたいけど、どれがいいかわからない人の入門機としてもいい製品です。
以上、ウエタニでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます!



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